この間から、インスタの方ではパッチワークキルトに挑戦している様子を発信しています。
LUUのインスタ → こちら
地元の高知県幡多郡黒潮町で毎年キルト展があるので
地元愛で出展してみようかなと思い、初のチャレンジをしています!
型にはまったパッチワークキルトでなくても良いとのこと。
布で楽しく作ってみようと思います!
第23回 潮風のキルト展サイト → こちら
大きいキルトは無理なので、小さい50cm角のキルトで^^;
締め切り10月10日までに間に合うのか?!
まったく適当に剥いでいく
こんな感じ
余分をカットしておきました
白系の布やレースを適当に組み合わせ、土台作り。
(手抜きして)ミシンで出来るクレイジーキルトです。
私は、ヴィクトリアンのクレイジーキルトがなんとなく好きで
服や部屋や持ち物に取り入れたいとは、まったく思わないのですが
なんだか好きで。
こういう感じのやつですね。(ネット上の好みの画像を引っ張ってきましたmm)
今回ここまではがんばらないけど、いつかはこういうの作ってみたいな。と思いつつ
初キルトということで、一番作ってみたかった自分のオリジナルネームをでっかくしてみよう
数年前に発注してずっと使っているネーム
実に17倍に引き伸ばしました!
型紙を当ててみる。。。でかいなぁ
まずはじめに、上のLUUのアップリケに挑戦。
ピンクのリバティを生かして、一枚布で作りたかったので
ハワイアンキルトの手法でやることに。
ハワイイアンキルトはこういう感じの↓ですけど(キャッシー中島さんが有名ですね)
ハワイアンキルトパターンとステッチの魅力 伝統と歴史がはぐくんだハワイの手仕事 [ 藤原小百合 ]
一枚布をどうやってアップリケしてるのか、U字やV字の部分が分からなかったので
YouTubeで勉強ですよ。いい時代になりました。
がんばって(大嫌いなマツリ縫い。しかも縦マツリ)できました!↓
美しいリバティの柄を邪魔することなく、アップリケができました^^*
で、下のフランス語3行分をチェーンステッチで書きました。
フランス語の意味は「手作り大好き」的なことを書いた気がします(グーグル翻訳で)
今日やっとここまでできました↓
気持ち悪い色のネイルをしていますが笑
ディップフラワーを作っていて、マニキュアがあまったので塗ってみただけです。
チェーンステッチに肉付けをしたり、
白い土台に白い糸で刺繍を追加したりしてました。
文字部分はこれで完成かな。
後は、右側の一輪の薔薇ですが。
少し立体的にしようかな~と思っていて、その手法をまだ決めかねています。
刺繍も嫌いだし、アップリケはもっと嫌いだし、手法も知らないのですが。
いいアイディアないかな~と考えているところです♪
こういった時間もまた楽しいものですね!
刺繍キライといった割には、何時間もTV見ながらチクチクチクチクやっていて
結構、無心でできる。
売り物のお財布のマツリ縫いは一時も手が抜けず、常に緊張して作っているので
心のままに刺繍するのって結構楽しいのかも。って思いました。。。
実は刺繍すきなのかな。。。
一目見たときから、このキルトに使おうと決めていたリバティプリントです↓
LIBERTYリバティプリント・タナローン生地<Margaret Annie>(マーガレットアニー)